阿波和三盆の産地、1月3日、4日上板インターへ出店しました。

上板インター出店

― 竹糖の産地から届ける「とろける記憶」と和三盆ムラング ―

このたび、阿波和三盆の原料である竹糖(ちくとう)の原産地、そして製糖所が集積する徳島県上板町に位置する上板インターチェンジにて、
「とろける記憶〜徳島和三盆ぷりん〜」および和三盆ムラングの販売を実施いたしました。

阿波和三盆の原点に立ち返るという意義

阿波和三盆は、江戸時代から続く徳島の伝統的な甘味料であり、その原料となる竹糖は、温暖な気候と清らかな水に恵まれた上板町周辺で育まれてきました。
現在も上板町には、限られた製糖所が残り、職人の手仕事によって和三盆づくりが継承されています。

今回の販売は、**商品が生まれる背景そのもの=「原点の場所」**でお客様にお届けすることに大きな意味があると考え実施いたしました。

上板インターという“伝える場”

上板インターチェンジは、県内外から徳島を訪れる方々が行き交う交通の要所です。
その場所で販売を行うことで、

  • 阿波和三盆の存在と希少性

  • 竹糖という原料の物語

  • 地域の文化や職人技

を、スイーツを通じて自然に伝える機会を創出できると考えました。

実際にお立ち寄りいただいたお客様からは、
「和三盆の産地で食べられるのは特別感がある」
「背景を知ると、味わいがより深く感じられる」
といったお声も頂戴しました。

「とろける記憶」に込めた想い

「とろける記憶〜徳島和三盆ぷりん〜」は、
阿波和三盆ならではの透明感のある甘さと、なめらかな口どけを追求した一品です。
また、和三盆ムラングは、低温で丁寧に焼き上げ、和三盆の繊細な風味を軽やかに楽しめる仕立てとしています。

単なる“ご当地スイーツ”ではなく、
徳島の文化・歴史・風土を感じていただく体験としてお届けすることを大切にしています。

今後に向けて

今回、原料の産地である上板町、そして上板インターという発信力のある場所で販売できたことは、

私たちにとって大きな一歩となりました。

今後も、

  • 阿波和三盆の価値を正しく伝えること

  • 産地とともに歩む商品づくり

  • 徳島の魅力を全国へ広げる取り組み

を軸に、活動を続けてまいります。

引き続き、「とろける記憶」および和三盆ムラングを通じて、
徳島の“甘い文化”を未来へつないでいく挑戦にご期待ください。

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